小学校からの同級生あきちゃんからブックカバーチャレンジのバトン受け取りました。
いよいよ最終日。
Day7 角田光代 「この本が世界に存在することに」
自分の本棚にはいろんな本があるけれど、本の中身そのものだけでなく、その本を読んでいた時の自分、一緒にいた人たち、大事にしていたもの、そういう背景とかエピソードがそれぞれの本に付随してるもんだなあと再確認。
本は自分の歴史そのもの、ということで。
最後のバトンは、闇をつくる本棚を見せてくれしのちゃん。
<ブックカバーチャレンジ>
・読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、参加方法は好きな本を1日1冊、7日間投稿
・本についての説明はナシで表紙画像だけアップ
(・その都度1人のFB友達を招待し、このチャレンジへの参加をお願いする)