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冬至の祭り

去年の年末、冬至の日に市内で冬至を祝うフェスティバルがあることを前日に知って、調べていたらボランティアもまだ募集中だったので思い立って行ってみた。
このフェスティバルは、1年で一番長い夜を楽しもうという意味と、文化によって冬至の日の過ごし方やとらえ方がいろいろ違うらしくて多文化が混ざるバンクーバーでいろんな過ごし方を体験しよう、みたいな目的があるらしい。
日本では冬至というと、かぼちゃを食べたりお風呂にゆずを入れたり?長生きや健康を願うような風習があるけれど、今回お手伝いしたところで主催者のお兄さんが話していたのは、冬至は太陽の動きが切り替わるときで、「新たな生まれ変わり」という意味があるって。で、このThe Labylinth of  Light、キャンドルの迷路を歩きながら瞑想するWalking Meditationで自分の一年を浄化したり新たなエネルギーをもらって次の季節へ移行してほしいという願いで始まったそう。
あとで調べたら、この考え方はどうやらクリスチャンの風習っぽい。
ちなみに、迷路を中心に向かって歩いて行って、中心にたどり着いたらまた外側に向かって歩いて出てくる。中心に向かって歩くときは過去にあったことを手放したりどちらかというと「死」へ向かっていく過程で、外側へ歩いて行くときは新たなエネルギーをチャージしたり「生」へ向けた過程だとのこと。ふーん、て感じ。
ボランティアは結局10人くらい集まって、小さめの体育館みたいなところに紙袋を並べて行って、そのあとにキャンドルを入れていく。2時間くらいで終わった。
手前の梅干しみたいなところには、このあとクリスタルシンギングボウルというのが置かれていた。何か意味があるのかもしれないけどちょっと面倒だったので聞かなかった。

夜、ボランティアは並ばなくていいからということだったので行ってみた。
でも人気のイベントらしく20分くらい並んだかなあ。
会場にはずーっとお坊さんが「オーム」と唱えているサウンドが聞こえていて、シンギングボウルも演奏されていた。

ゆっくりあるいてぐるぐるまわった。30分くらいかかったかなあ。
なんかほとんどの人が両手を広げながら歩いたり、なにかしらしていて、ここは本当にスピリチュアルなことを信じている人が多いところだなあって思った。

そして同じコミュニティセンターの中の違う部屋では、違うイベントもやっていて、このライトで作ったバオバブの木の下で、長い木みたいなのを吹く楽器を演奏してた。みんなまわりにねっ転がったりして聞いてた。この楽器が重低音で、周りに寝っ転がるとそれが振動になって響いてくる感じ。

もうひとつの部屋では、アフリカの音楽のワークショップをやっていて、女の人たちが歌を歌ったり踊ったりして、最後はみんな立ち上がって踊った。

 このお姉さんたちのダンスがめちゃくちゃ切れがよくてかっこよくてセクシー。
そして後ろでアフリカンドラムを演奏していたのはみんな白人のお兄ちゃんたちだったんだけど、みんなイケメン。かっこつけてないナチュラルな感じの人たち。

なんとこのフェスティバル、今回で19回目だったらしくて、ぜーんぜん知らなかったなあとびっくり。年末はあまりバンクーバーにいたことがなかったからかもしれないけど。

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